豪で株主総会シーズン、投資家から気候変動対策求める声

AGMs give shareholders a chance to vote on critical issues

AGMs give shareholders a chance to vote on critical issues Source: Getty

株主は株式会社のオーナー。経営者は「モノ言う株主」の影響を無視できません。


オーストラリアではこれから年次株主総会のシーズンです。会社の「オーナー」である株主たちは、保有する議決権を株主総会で行使して、会社の経営や今後の戦略に影響を与えます。

13日に行われたコモンウェルス銀行(CBA)の株主総会では、気候変動の問題によりしっかりと取り組むよう求める強い声が、多くの株主から上がりました。

オーストラリアの個人投資家の間では、投資先を決める際に、その企業の業績に加えて、環境(enviroment)、社会(social)、ガバナンス(governance)を考慮するESG投資を選ぶ動きが広がっています。

企業側もそれを受けて、力を入れたESG報告書を公表し、その取り組みの成果に対して経営陣に一部責任を負わせる動きも広がっています。

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