日本語放送の過去の音声コンテンツから、「お勧めアーカイブ」として再度ご紹介します。
2021年に行われた東京2020 パラリンピックでは、多くの日本人アスリートがメダルを獲得しました。
その数、実に合計51(金13、銀15、銅23)。
多くの日本人アスリートが活躍する中で、日本の社会の中で障害を持つ人への視点が変わったのではないでしょうか。
Nao Ozawa, Chief Executive Officer of The Nippon Foundation Paralympic Support Center, participates in a school program to raise awareness among children. Source: Nao Ozawa