ワウター・ケラーマン/松本エル/チャンドリカ・タンドン(MF 550)

67th Annual GRAMMY Awards - Premiere Ceremony

LOS ANGELES, CALIFORNIA - FEBRUARY 02: Chandrika Krishamoorthy Tandon, Eru Matsumoto, and Wouter Kellerman accept award for Best New Age, Ambient, or Chant Album for "Triveni" onstage during the 67th Annual GRAMMY Awards Premiere Ceremony at Peacock Theater on February 02, 2025 in Los Angeles, California. (Photo by Leon Bennett/Getty Images for The Recording Academy) Credit: Leon Bennett/Getty Images for The Recording A

メルボルンのサウンドエンジニア、安齋直宗さんの金曜日のコーナー『Music File』。今週は、今年のグラミー賞で「最優秀ニューエイジ/アンビエント/チャント・アルバム賞」に輝いたチェロ奏者の松本エルさんが参加した作品が紹介されました。


今月2日にロサンゼルスで行われたグラミー賞で、「最優秀ニューエイジ/アンビエント/チャント・アルバム賞」に輝いた、アルバム『TRIVENI』。

この作品に参加したのが、日本人のチェロ奏者・松本エルさん、南アフリカのフルート奏者・ワウター・ケラーマンさん、そしてインド系アメリカ人のボーカリスト・チャンドリカ・タンドンさんです。さまざまな異なる文化がぶつかりあってできた作品です。

詳しくは安齋さんのエピソードをお聴きください。音楽も合わせて聴きたいという方は、SBS日本語放送のからどうぞ。セグメントは2月21日に放送されました。
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