「外国人」だからこそ寄り添えた。ドキュメンタリー監督ライオーン・マカヴォイさんが語る日本の「取り残された人々」

The ones left behind.png

Credit: Mr. Rionne McAvoy

東京在住のオーストラリア人ライオーン・マカヴォイさんは、日本とオーストラリア で身近な人がシングルマザーになった事を機に、現代の日本の社会が抱え様々な問題に疑問を持つようになりました。



日本は、素晴らしい文化を持った美しい国。でも取り残された人が沢山います。
と語るライオーンさんは、自身の作品を通じて第2の「ホーム」である日本の人々を助けたいと話します。
そして「外国人」である自分だからこそ、声が上げやすく、当事者たちも心を開きやすいと語ります。

続きはポッドキャストで!




SBSの日本語放送は火木金の午後1時からSBS3で生放送!
火木土の夜10時からはおやすみ前にSBS1で再放送が聞けます。
SBS日本語放送から過去のストーリーを聞くこともできます。
無料でダウンロードできるもどうぞ。
SBS 日本語放送のもお忘れなく。

Share