観察映画『港町』の世界 想田和弘インタビュー パート2

A scene from "Inland Sea"

Source: Sydney Film Festival

想田和弘監督の観察映画第7弾『港町(英語タイトル:Inland Sea)』は、モノクロームの画面で描きだされています。前作の『牡蠣工場』の舞台と同じ土地を描きながら、今回あえて白黒を選んだ理由とは何か。そして、初めて日本以外の場所を取材した最新作 "The Big House" についてもお聞きしました。



Share