ありのままを見つめるということ ドキュメンタリー映像作家 想田和弘

kazuhiro Soda at work

Source: Sydney Film Festival

ニューヨークを拠点に活動する日本人ドキュメンタリー映像作家で、「観察映画」という独自のスタイルで高く評価されている想田和弘さん。観察映画シリーズ第7弾「港町(英語タイトル:Inland Sea)」が、今年のシドニー映画祭に正式招待されています。2回シリーズの第1回目は、彼にとって観察映画とは何か、そして岡山県牛窓にある静かな漁村の暮らしを描いた今回の映画の裏話などをお聞きしました。



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